ハニーチ|メモとお返事
メモとお返事
  • 2020/07/19(日)|メモ|明日!!!

    • 内容には触れませんが、本誌の展開についてただ叫ぶ(?)ので、少しでも目にしたくない方はご注意下さい!


















      あーーー終わっちゃうーー!
      なんかドキドキする…、いや今ドキドキしてもとっくに印刷されているわけで!!!
      わーー!もうわーーー!!って感じ!!
      胸がいっぱいだ!!実際目にしたら放心してしまうんだろうか、どうなんだろ…!
      個人的には、鴎台戦時点で、ぐわーーってなってたので、ある意味一段落はついている、けども!
      なんか、ぽかーーんってなるのかな。わくわくとドキドキとそわそわでいっぱいだ!!
  • 2020/07/12(日)|お返事|2020.07.08 の方へ!

    • 誤字を教えて下さってありがとうございます!!さっそく見直し、よくよく考えると、影山が『言い繕う』ってアレかもしれない!!と表現を変えました!ほんとありがとうございました!!!
      夢から覚めさせてしまって申し訳ないです…!
      気が向きましたらまた読んでやって下さい!助かりました!感謝をたくさん込めて!!
  • 2020/07/12(日)|お返事|Nina様へ!

    • はじめまして、クマコと申します!
      とっても楽しんでいただけたんだな!!と伝わってくる、そしてNina様のハイキュー!愛あふれるメッセージを送ってくださり、本当にありがとうございます!!とってもとてもうれしいです!!
      なかなか軽率なことは言えませんが、すべてのことがすべての人にとって穏やかにまるく収まってくれたら、と祈らずにはいられない日々ですね。どうか、Nina様もご自愛下さいませ…!
      そういえば、明日はやまとなでしこ第二夜ですね!私は録画していて一気に楽しむ予定です!わくわく!!心にハッピーを注いで元気になりましょう!(あのキスシーンもほんとステキですよね~!第二夜も名シーンたくさん!!)

      そう!元気と言えば、Nina様は木兎さん推しなんですね!!かっこいいですよね、木兎さん!!
      私もだいっすきです!!きらきらまぶしくって、おっしゃるとおり、強烈で、ずっと見つめるには強すぎる光で、時にぎらっぎらしているのに、真っ直ぐで、屈託なくってひたむきで、同じ世界にいるだけで元気をもらえてしまう、そんな方だなとつねづね思います!!
      いま、ジャンプラ(ジャンプのスマホアプリ)でハイキューの春高のお話が無料で読めるため、原作持ってますが、ふとした瞬間に読み返していて、狢坂戦なんかも、わーーー!!って改めてなりました!
      赤葦の方が保護者!!って感じもあったのに、あー3年生だー!って思わせてくれる木兎さん…、ふと垣間見える、かっこよさ、信頼関係、その絆にまた引きつけられます!!
      試合後の論破する木兎さんも、二人の笑顔も、チームのみんなも、ぜーんぶいいですよねー!はー、烏野と試合にするの期待してたんだけどなーーーー!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
      うっ、うっ、先生の書いて下さる世界全部大好きだし、ストーリーも楽しんでますし、ぜんぜん否定的な気持ちはないですが、魅了されればされるほど、試合結果が胸に詰まります…!それすらも幸せなことだって、わかってるんですが、ね!!本誌で明かされる残りのお話も心して受け止めたいと思います!!(涙)

      Nina様は七夕の日にハニーチへ遊びに来て下さったようでとってもうれしいです!!
      こういうイベント日だとサイト様もいろいろ企画されますし、そういうのも二次創作の楽しみだなと思います!ほんと夢サイト開かれている方、二次創作されている方、皆様に感謝ですね…幸せが広がっていく!!
      私の書いたお話も少しでも楽しんでいただけたなら、こんなうれしいことはありません!!
      木兎さんってこう元気もらえる存在なので、なんとなーく7が揃う七夕が似合うイメージがあります。誕生日を改めて調べて、そっちか!!ってなりました!(遅い)
      「It is a wish.」も「夏影」も私のだいすき!!を詰め込んだお話なので、Nina様の心にのこるものがあったなら、それだけでとってもハッピーです!書いてよかった!!
      「It is a wish.」の七夕の夜も、雨が降ったりしている、待ち望んだ星空には出会えないんですが、だからこそ、の二人の流れが描けたのがとても楽しかったです。
      あと、いつもの私だと、もうちょっと二人どちらかの視点からフォーカスさせるのが好きなんですが(細かーいところを好きなだけ書くのが趣味です←)、その点はあえて外しております。
      Nina様には“抽象画のように”と素敵な表現をいただきましたが、二人のテンポ、揺れ動き、空気感を重視した結果なようにも感じました。
      黒尾さんのシリーズもそうなんですが、『この表現だからこそ書ける二人、情景、世界』というのもあって、とくに黒尾さんのかっこよさと、本人の“ふつうの高校生男子”っていう少年性、というものが伝わると、こう、ぎゅわっ!!ってなるなーって思って、あの書き方になりました!
      夢主視点だけだと、その点、実はその先でたぶん出会えるとは思うんですが、あそこで終わる展開だと、なっかなか見えなくて。あとは、研磨と黒尾という幼なじみも書きたかったので、収まるところに収まった、というところでしょうか!
      話戻りまして「It is a wish.」、実は、Nina様の“七夕だけではなく毎日でも会いに来そうですから”というコメントにめっちゃ笑ってしまいました!じつは今回「夏影」という1年後のお話を書くか、単純に「It is a wish.」の次の日のお話を書くか迷っていて、後者についてがまさにコメント通りの展開を考えていました!
      蛇足になるかもしれないので反転にしておきますが(もし興味をもたれましたらコピーすると読めます)、実は、『もっと話せばいいじゃん』→『ああ、そうだな!』の流れを受けて、次の日の休み時間、ぜんぶ木兎さんが会いに来るという後日談があります。やはり木兎さん愛が強い方だと、そういう解釈になるのかな!!ととても納得しました!笑

      10代の特別性、モラトリアム特有のまぶしさ……、まさにハイキュー!を読んでいるときに心の奥底にしまった感情が引っ張り出されます。
      胸が詰まって泣きたくなるような、それでいて向き合うと逃げ出したくなるような、それでもつい求めてしまう…、そんな表現しがたい輝きにふれていたくて、私はハイキュー!を読んでしまうのかもしれません。単純に漫画として楽しいのはもちろん(笑)
      七夕の一夜という舞台は、そんな感情を浮かび上がらせるバックグラウンドとして、ぴったりなのかもしれません。もともと星という刹那的な題材にも惹かれるんですよね。
      「It is a wish.」を書いたときも、くっついているわけじゃないけど惹かれ合っている二人が一番に浮かんできたのを覚えています。
      どうなるのかなと見守っていると、木兎さんが力強く引っ張って言ってくれて、それでいて、大事すぎて表立って出せていない恋心がまた、傍で見守る書き手としては胸がぐっと捕まれました。
      大人になってしまえば、クラスが違うくらいなんてことないって思えるんですけど、あの頃、学校が世界だったなら、ふいに生まれた日常の空白に誰がいてくれたかなんて、そのちょっとした出来事で浮かび上がってくるんですよね。
      そんな感情の動きが少しでも伝わったなら、このお話を書いた自分に「よしっ!!!」ってほめてあげたくなります。笑

      続いて「夏影」ですが、こちらも楽しんでもらえてとーってもうれしいです!
      最初の導入から、引っ張っていっての(もう絶対好きな人引っ張ってく!!って思ってます)花火選び、そこからの大きな花火の音、テンポを考えてあえて省きましたが、本当は各駅よりも準急なり急行なりを選んだ方が早く帰れます。二人ともあえて話題にも出してませんが、ほんとうは、もっと一緒にいたいんですよね。でも、言ったらわかってしまうから。それは一つだけ時間を重ねた二人だからこその慎重な態度かもしれません。
      花火の近づいていく臨場感、もうちょっとあの辺は表現など試行錯誤できたかな、と思いますが、素敵な読み手のNina様のおかげで、私にしか見えていないかもと思えていた世界がちょっとでもお届けできたならとてもうれしいです!
      二人の直接的な触れあいは、きっとこれまで、ちゃんとはなかったはずで、お互いにお互いのことを気にしても、やっぱり口には出してないんです。だからこそ、木兎さんの問いかけが、二人の絶妙な均衡を揺らしたんだろうなあと思います。
      「いま、フリーって本当か?」っていうのも、本当は“別れた”という言葉にしようとも思ったんですが、“別れ”って出てしまうと、ちょっと生々しさが出てしまうんですよね。それって誰かと付き合ってた、から、別れたって流れだから、その想像ってやっぱりこのお話の木兎さんとしては避けたいんです。あえて軽さを持つ“フリー”という表現にしました。言葉の響き的にはちょっとあれかも、とも思ったんですが、気持ち重視!
      だから、そのある意味“応答”となる『彼女と別れたってほんと?』は、もっと具体的な想像をしてるからこその確認になります。二人が一歩進んだからこそ、傾いたからこそ、この言葉になりました。
      あ、でも本当にそれぞれ相手がいたかは書いていませんので念のため!(お互いに質問したのは事実ですが、実際にどうだったかは言及なし)
      その後の展開は読んでいただいたとおり、ほんっとに花火がまぶしい位置で、窓に張り付けば花火を誰より楽しめる位置で、お互いを見つめて、やっと相手と自分の気持ちに向き合える喜びが、それぞれの胸に広がっていたらいいなあと願って書き切りました。
      その時点では、今回はおまけはない方がいいかなと思ったんですが、“電車、もう、着く。”と触れていたので、ふと先を覗いてみると、赤葦くんが!!そして、誰もが花火をみているなかでもきっと木兎さんに気づくんだろうなあって、そんな木兎さんと赤葦くんの関係性も書きたくなってのおまけとなりました!
      Nina様に楽しんでもらえてよかったです!!読んで下さってありがとうございました!

      なんだかとっても長くなりすぎているので、スロウ・エールについては黙った方がよいかなと思われるので、少しだけにしますが(オイ)、このお話が書きたくて、サイトを始めたので、楽しんでもらえてとっってもうれしいです!!
      たまにメモでも言っていますが、中学でのお話は10~13話くらいで終わらせるつもりだったのですが、書きたいことを書いていたら現在進行形で収まりませんでした!!笑
      タイトルももうちょっと考えておけばと思うんですが…、あ、ちなみに「夏影」は、タイトルで悩んでいたときにぱって浮かんだ「夏に影を落とす」の略称とラストの二人のシルエットのイメージです!また話それた!
      スロウ・エールは、料理に例えるなら(?)、この順番だからこそ楽しめるフルコース、短編などはアラカルトだったり、ばーんって単品で楽しむ料理!!のイメージです。
      ひとつひとつは、小さなエピソードなんですが、原作を踏まえるとこうかな?という解釈の積み重ねの中で、ゆっくりとそれぞれとの関係がはぐくまれていったらステキだなあと常々そんな想いを抱きつつお話を進めております。
      どうしてもオリジナル要素を消しきれないので、読んで下さる方だいじょうぶかな~と心配になるのですが、Nina様のように楽しんで下さる方に出会えて、とっても幸運なお話だなと思っております。本当にありがとうございます。
      Nina様からいただいたエールをうけて、さらに楽しんでいただけるお話にして行けたらと思います。心より感謝を込めて!

      話が前後しますが、黒尾さんのお話のその後、これについては、本当にあのラストからの続きを書きたいなー!って思っています!!
      何かの折に更新できればと目論んでおりますので、ぜひタイミングが合いましたら読んでやって下さい!

      わーー!!とっても長くなりました!
      Nina様のお返事に関するお気遣いに甘えて、上記の乱文、長文をまとめる作業は割愛させていただきますね…!!
      感謝の気持ちだけはまっすぐ伝わりますように!
      よければまたぜひ遊びに来てやって下さい!ありがとうございました!

      P.S.

      Nina様とのご縁をはじめ、素敵な数々の出会いをくださった原作者さまへもとびきりの感謝を込めて!
  • 2020/07/12(日)|お返事|2020.07.07 の方へ!

    • わー!メッセージありがとうございます!!
      日向連載も、とある未来シリーズも読んでもらえて、さらに楽しんでもらえて、とってもとてもうれしいです!ハッピーです!!ヽ(*´∇`*)ノ・゚
      そうー!日向のかっこよさもかわいさも全部ぜんぶ書けたらなと…、それでもぜんっぜん魅力書き切れなくて…!!応援とってもうれしいです、おかげで頑張れます!!ヽ(´□`。)ノ・゚
      更なるステキさを描いていけたらと思っているので、気が向きましたらぜひ遊びに来てやって下さい!いただいたパワーで書いてきます!!感謝をたっくさん込めて!!
  • 2020/07/12(日)|お返事|2020.07.06 の方へ!

    • わー!はじめまして!!ようこそ、ハニーチへ!ヽ(*´∇`*)ノ・゚
      拍手して下さってとってもうれしいです!
      よかったら、また遊びに来てやって下さい!元気もらえました!感謝を心より込めて!!
  • 2020/07/06(月)|メモ|つれづれ

    • 日向連載書いてるのに、日向書きたくなります。
      今の展開も好きでもっと書きたいし、日向とのシーンも書きたい!!
      誕生日の続き書こうかな~と思いつつ、なぜだか黒尾さん短編の続きも書きたいんだよなー
      あと気づいてしまった、6月の話も書きたかったなって。日向の誕生日に気をとられてました。6月をテーマにしたお話も、またいつか。
      あとずっと言ってて書けてないけど、夏で赤葦の話も書きたい。短くなさそうな予感がするので、安易に手を出せていません。
      完全に時期を外しているけど、今年の日向のホワイトデーと旭さんのホワイトデー+1話も書きたいし、ふつうに日向連載の続きも書きたいし、書きたいことたくさん!
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