東峰旭
高1の時だった。
キミのために なんでもしたくて、
ああ 好きなんだ って、後から自覚した。
彼の席替え
彼女の席替え後
彼のクリスマス前まで
彼女のクリスマス
彼のクリスマス
↓
彼女のバレンタイン
end